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第23期和白干潟自然観察ガイド講習会

  • 2021.04.03 イベント by 和白干潟を守る会

    和白干潟の植物(山本廣子:和白干潟は生き物の宝庫より)
    自然海岸のある和白干潟沿岸は海浜植物や塩生湿地植物の貴重な生息場所です。
    春期にはツルナシオクグハマエンドウハマダイコンハマヒルガオハマニンニクなどが花や穂をつけます。
    夏期にはハマナデシコハマゴウフクドなどが花や穂をつけます。
    夏に黄色い花を咲かせるハマボウもたくさん自生しています。
    秋期には干潟を赤く彩るハママツナアシの穂が見られます。
    希少種としては、ハマニンニクハマサジハマユウハマボウシバナウラギクハマシオン)・フクドハマオモトなどがあります。またハマニンニク九州では和白海岸にのみ自生)とハマアカザ日本の南限となっています。
    希少植物群落に指定されているのは、シオクグフクドシバナハマサジハママツナヒトモトススキです。
    ナルトサワギクオオキンケイギクシナダレスズメガヤセイタカアワダチソウウチワサボテンランタナコマツヨイグサアツバキミガヨランなどの外来種と、在来種ハママツナシバナフクドウラギクなどとの競合が懸念されます
    海浜植物の後背にはテリハノイバラハマゴウなどの低木群落があり、その後背地にはトベラシャリンバイマサキセンダンナンキンハゼ等と黒松林があり、海浜本来の姿が残されています。




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